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 本館の更新履歴、日常、読書感想などなど
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 今さらですが、今日プールで泳いでてふと思いついたもので(笑)。
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 出ましたね、「ちっ、高校生がイチャつきやがって」!
 まさかこのセリフ出してもらえるとは。
 そして、「たあっ」「やられた~」とか、原作よりも「イチャついてる」よ!
 
 一気にテンションアーップ!

 話の本筋は、ほぼ原作どおり。千田川の「かん・ぜん」「はん・ざい」とかいちいち区切りながら話すのが不気味だったくらいで。
 千田川が警察で嘘の証言、水原警部が罠をしかける(部下にわざと叫び声をあげさせる)くだりもあって嬉しい。なぜか原作でも好きなところなのです。

 千田川が可奈ちゃんにごちそうするところは、原作と違って下出下出でしたね。
 燈馬君もパフェ(?)食べてることに笑っちゃいました。
 おかわりはコーヒーでしたが。

 次は笹塚さんにごちそうになる可奈ちゃん。
 しかし「よおっ」「いつも隣にいる天才少年は?」「ちょっと時間ある?」とかナンパじゃん(笑)。
 喫茶店で「可奈ちゃん、いつも燈馬君といるんだもん。たまには俺も可奈ちゃんを独り占めしたいよ」(くさっ)なーんて。
 …笹塚さんが原作みたいな爽やか君だったらSS1本書けるのになあ(笑)。

 可奈ちゃん家で過ごす2人。
 「私は燈馬君の…」
 何なの、可奈ちゃん!
 …まあ、そこはボディガードってくるわな。ちっ、わかっちゃいたけど残念だ。

 犯人を追い詰める燈馬君、認めない犯人。
 -君がそんな顔することないよ! 悪いのは犯罪を犯した奴だ!
 可奈ちゃんにはそばにいてあげて欲しかったなあ。

 翌日、パパと仲直りして臨時ボーナスが入ったと燈馬君をカフェに誘う可奈ちゃん。
 ああもう完全にカレカノじゃん。
(その後の「たまにはおごってくださいよ」 → 即行「いいです。割り勘で」(笑顔) の意味わかんなかったけどね…)

 今回はラブ度が高くて満足ですが、犯人逮捕のところは後味悪かったなあ…。

 翌週予告…つか、翌々週、最終話だよ!
 アメリカへ帰るってどういうこと!? それに模擬裁判てどう絡めるんだ!
 びっくりしすぎて翌週予告忘れたわ!(そうだ、タイムカプセルだ←HP見て思い出した)
 
 あーもう、完全にスタッフさんの思う壺だわ。
 けど、タイムカプセルもラブ度高そうですね! とりあえず、来週のことだけ考えよう、うん。

 7話のラスト、やっぱり不吉なので厄落とし(スタッフの方に失礼)に。

 職場では「木曜ははるきを引き止めるな」が浸透しつつあるのにな。
 あと3週で終わりだよ~。寂しい。

 さて、今回は「エレファント」。
 袴田さんの海賊さんがカッコ良かった~。
 けど、古村さんとの年齢差が何とも…う~ん…。

 正直、印象は以上、かな(爆)。

 なぁんかねえ。
 オープニングの「海辺で可奈ちゃんと燈馬君が爽やかに別れ話(何で首にレイ?)」
とか、
 水原パパの「息子がいたらこんな感じかなあ、いやいや、そういう意味じゃないぞ」
とか、
 わざとらしいっつーか、イマイチ「うっきゃあ!v」ってならなかったんですよねえ。

 全体的に薄~い印象だったなあ。
 面白かったと思うし、別に不満もないんだけどな。
 体調が悪いせいか?

 あ、でも。
 燈馬君の「火サス刑事のロマンがわかる」というセリフが理解できん! と前に書きましたが、何となくわかるというか、納得できた気がしました。
 ま、やっぱり理解はできませんがね。男子の世界だよね~。

 エンディングでは、何かいや~な暗示がありましたねえ。
 燈馬君もいずれアメリカに帰るんじゃないかと心配する可奈ちゃん、そして燈馬君は可奈ちゃんが呼んでも立ち止まらず振り返りもせずに歩いていく…。
 そんなのやだやだ!
 それだけはやめてね、スタッフさん!!(懇願)

 次回は「罪と罰」ですね。
 「けっ、高校生カップルがイチャつきやがって」のセリフはあるのかな~。
 あって欲しいな~。ドキドキ。

 ドラマ版に関する記事のカテゴリ作りました。
 …改めてみると、てきとーにタイトルつけてるので、自分の中の備忘録兼ねて。

 で、早速SS。
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