本館の更新履歴、日常、読書感想などなど
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職場では「木曜ははるきを引き止めるな」が浸透しつつあるのにな。
あと3週で終わりだよ~。寂しい。
さて、今回は「エレファント」。
袴田さんの海賊さんがカッコ良かった~。
けど、古村さんとの年齢差が何とも…う~ん…。
正直、印象は以上、かな(爆)。
なぁんかねえ。
オープニングの「海辺で可奈ちゃんと燈馬君が爽やかに別れ話(何で首にレイ?)」
とか、
水原パパの「息子がいたらこんな感じかなあ、いやいや、そういう意味じゃないぞ」
とか、
わざとらしいっつーか、イマイチ「うっきゃあ!v」ってならなかったんですよねえ。
全体的に薄~い印象だったなあ。
面白かったと思うし、別に不満もないんだけどな。
体調が悪いせいか?
あ、でも。
燈馬君の「火サス刑事のロマンがわかる」というセリフが理解できん! と前に書きましたが、何となくわかるというか、納得できた気がしました。
ま、やっぱり理解はできませんがね。男子の世界だよね~。
エンディングでは、何かいや~な暗示がありましたねえ。
燈馬君もいずれアメリカに帰るんじゃないかと心配する可奈ちゃん、そして燈馬君は可奈ちゃんが呼んでも立ち止まらず振り返りもせずに歩いていく…。
そんなのやだやだ!
それだけはやめてね、スタッフさん!!(懇願)
次回は「罪と罰」ですね。
「けっ、高校生カップルがイチャつきやがって」のセリフはあるのかな~。
あって欲しいな~。ドキドキ。
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