本館の更新履歴、日常、読書感想などなど
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
パコで号泣した私。
ばっちりハンカチを用意して臨みましたが、涙が出ることはありませんでした(笑)。
かと言って、面白くなかったわけではなく。
調べても吹き替えしかやってなくて「字幕もやってよ!」とぶうぶう文句を言っていたのですが、とっても面白かったです。
ほとんどセリフはないし、セリフがあっても英語っぽい且つロボットぽい発音で違和感なかったし。
ストーリーも、切ないけれど驚きや笑いもあって。
片言のセリフ、限られた表情のなかでそういった「感情」を表現していたことが「すごい!」と思いました。
…とか考えていたから、きっと感情移入できなかったんだと思うけど(苦笑)。
話は変わって。
QEDのドラマ、賛否両論(?)のようですね~。
私もツッコミたいところはたくさんありますが(例えば私服。可奈ちゃんキャミソ・燈馬君Tシャツなのに燈馬君だけ何で冬服? とか小さいことです)。
ドラマ化にほんっとーに期待してなかったので(今まで何度もイタイ目にあってますからね…『●雲』とか『百鬼夜○抄』とかはひどかった…)、個人的には全く問題ナシ! です。
来週からが楽しみだ^^
PR
この記事にコメントする