本館の更新履歴、日常、読書感想などなど
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全然更新してなくてすみません~;
本誌、昨日のうちに購入、読みました。
以下感想です(辛口のため、反転です)。
全体的に、今号は不発…。
狼陛下は話進まないし(早く宴編読みたいよ!)、
(ああ、でも、ラストらへんはオイシかったですね!「君の夫は、妃の口から他の男の名前を聞きたくないと言っている」はモチロン、「どいつもこいつもこんちくしょー!」も笑った(笑))
ホスト部はページごちゃごちゃしてて読みやすいし、
クロエは意味わかんないし(マツモトトモさん、大好きなのにー! …この話、連載になったりしないよね…?)、
メイド様も意味わかんないし(あんなイベントしなくても、碓氷が一言カミングアウトすりゃ良い話じゃ…)。
楽しみにしてた話がことごとく残念な感じでした…orz
キス早は良かったですけどねーv
男性は、赤ちゃんを可愛がったり世話したりする女性にずっきゅんヤラレるそうですよ!
先生、まんまハマってるじゃん(笑)。
文乃さんは鉄兵くんのお世話してたからテキパキ世話できるのも自然だし、先生が「僕も赤ちゃん欲しい~」って思うのも無理ないですよね~。
ベタとわかっていても、にんまりしてしまうシーンでございましたv
話もそろそろ佳境に入ってきたようですね。
先生も文乃さんも、あんまりツラい思いをしないといいなあ。
さらに隠してプチSSです(本誌関係なし)。
あ、最後になりましたが、感想(と、プチSS)のカテゴリを新たに作りました。
本誌、昨日のうちに購入、読みました。
以下感想です(辛口のため、反転です)。
全体的に、今号は不発…。
狼陛下は話進まないし(早く宴編読みたいよ!)、
(ああ、でも、ラストらへんはオイシかったですね!「君の夫は、妃の口から他の男の名前を聞きたくないと言っている」はモチロン、「どいつもこいつもこんちくしょー!」も笑った(笑))
ホスト部はページごちゃごちゃしてて読みやすいし、
クロエは意味わかんないし(マツモトトモさん、大好きなのにー! …この話、連載になったりしないよね…?)、
メイド様も意味わかんないし(あんなイベントしなくても、碓氷が一言カミングアウトすりゃ良い話じゃ…)。
楽しみにしてた話がことごとく残念な感じでした…orz
キス早は良かったですけどねーv
男性は、赤ちゃんを可愛がったり世話したりする女性にずっきゅんヤラレるそうですよ!
先生、まんまハマってるじゃん(笑)。
文乃さんは鉄兵くんのお世話してたからテキパキ世話できるのも自然だし、先生が「僕も赤ちゃん欲しい~」って思うのも無理ないですよね~。
ベタとわかっていても、にんまりしてしまうシーンでございましたv
話もそろそろ佳境に入ってきたようですね。
先生も文乃さんも、あんまりツラい思いをしないといいなあ。
さらに隠してプチSSです(本誌関係なし)。
あ、最後になりましたが、感想(と、プチSS)のカテゴリを新たに作りました。
<近未来設定>
「良い天気ですね~。せっかくだから、大掃除でもしましょうか」
麗らかな休日。
先生の提案で、急きょ始まった大掃除。
布団を干して、天袋や押入れを整理して、台所やお風呂、トイレも磨いて-ひと息ついた頃、先生がしみじみと言った。
「…ずいぶん増えましたね」
「うん。ごめんね」
「ずいぶん増えた」のは、私と鉄兵の物。
服とかお茶碗、コップなんかの食器類、その他諸々-2DKに一人暮らしだったのに、いきなり狭くなってしまって申し訳ない。
そう思っていると、先生に後ろから抱きしめられた。
「何言ってるんです。家に『家族』の物があるのは当たり前でしょう? それが増えたのが、僕は嬉しいんですよ」
「先生…」
私も先生に身を委ねて、こめかみにキスを受けた。
と、先生がゴミ袋の1つを指差した。
「あれ。制服、捨てちゃうんですか?」
「あ、うん。持ってても仕方ないし」
先生は顎に手を当てて、じっと制服を見ている。
…何か嫌な予感。
「…先生?」
「文乃さん。明日のお出迎えコスプレ、制服にしましょうか」
「はっ!?」
「ほら、在学中は最後までガマンしたから、制服でって結局しなかったじゃないですか。一度、制服で、どうです?」
「…な、何を!?」
「何って」
「わーっ! 言わなくていい! 鉄兵もいるのに言うな!! つーか何考えてんだよ、このエロ教師!」
「おやおや、その発言も、鉄兵くんの前ではどうかと思いますよ?」
「く…っ」
先生の人差し指を唇に当てられて、私は先生を睨んだ。
「とにかく、これは今日捨てます!」
「えー」
「えー、じゃないっ!」
…思ってたより長くなっちゃいました(反省)。
「良い天気ですね~。せっかくだから、大掃除でもしましょうか」
麗らかな休日。
先生の提案で、急きょ始まった大掃除。
布団を干して、天袋や押入れを整理して、台所やお風呂、トイレも磨いて-ひと息ついた頃、先生がしみじみと言った。
「…ずいぶん増えましたね」
「うん。ごめんね」
「ずいぶん増えた」のは、私と鉄兵の物。
服とかお茶碗、コップなんかの食器類、その他諸々-2DKに一人暮らしだったのに、いきなり狭くなってしまって申し訳ない。
そう思っていると、先生に後ろから抱きしめられた。
「何言ってるんです。家に『家族』の物があるのは当たり前でしょう? それが増えたのが、僕は嬉しいんですよ」
「先生…」
私も先生に身を委ねて、こめかみにキスを受けた。
と、先生がゴミ袋の1つを指差した。
「あれ。制服、捨てちゃうんですか?」
「あ、うん。持ってても仕方ないし」
先生は顎に手を当てて、じっと制服を見ている。
…何か嫌な予感。
「…先生?」
「文乃さん。明日のお出迎えコスプレ、制服にしましょうか」
「はっ!?」
「ほら、在学中は最後までガマンしたから、制服でって結局しなかったじゃないですか。一度、制服で、どうです?」
「…な、何を!?」
「何って」
「わーっ! 言わなくていい! 鉄兵もいるのに言うな!! つーか何考えてんだよ、このエロ教師!」
「おやおや、その発言も、鉄兵くんの前ではどうかと思いますよ?」
「く…っ」
先生の人差し指を唇に当てられて、私は先生を睨んだ。
「とにかく、これは今日捨てます!」
「えー」
「えー、じゃないっ!」
…思ってたより長くなっちゃいました(反省)。
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