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母の手術が無事に終了しました。
まあ、命に関わるものでもないし、特に難しいものでもないので、「予定通り」なわけですが。
それでも、術後、真っ青な顔でベッドに横たわり「痛い~…」とうわ言を言う母を見て、涙が出そうになりました。
それと、麻酔でまどろむ母に「頑張ったな」という父が印象的で。
父といえば、先生や看護師さんに「お世話になってます」「よろしくお願いします」「ありがとうございました」って言ってきっちり頭下げるだよなー。
いや、当然のことなんですが、うちの父は「田舎のおっさん」なので、誰に対してもぞんざいな口をきくんですよ。
その父がそんななので、だいぶ心配なんだなーと、妙なところで感じます。
さて、手術中、暇だろうと思って文庫本を持っていきました。
案の定、暇だったので、1冊読みきりました。つか、それでも少し時間余りましたが。
持っていったのは「/ルウ工イの森 上巻」。
むかーし昔、小学校の図書室にあったのですが、そのときは挫折しちゃったんですよねー。
子どもにはムリでした(苦笑)。
映画化するということで再チャレンジ。
今回は、まあ、読めた(上から目線)。
でも正直そこまで売れる理由もわからないかも(ファンの方、すみません)。
近いうちに下巻も読まねば。
まあ、命に関わるものでもないし、特に難しいものでもないので、「予定通り」なわけですが。
それでも、術後、真っ青な顔でベッドに横たわり「痛い~…」とうわ言を言う母を見て、涙が出そうになりました。
それと、麻酔でまどろむ母に「頑張ったな」という父が印象的で。
父といえば、先生や看護師さんに「お世話になってます」「よろしくお願いします」「ありがとうございました」って言ってきっちり頭下げるだよなー。
いや、当然のことなんですが、うちの父は「田舎のおっさん」なので、誰に対してもぞんざいな口をきくんですよ。
その父がそんななので、だいぶ心配なんだなーと、妙なところで感じます。
さて、手術中、暇だろうと思って文庫本を持っていきました。
案の定、暇だったので、1冊読みきりました。つか、それでも少し時間余りましたが。
持っていったのは「/ルウ工イの森 上巻」。
むかーし昔、小学校の図書室にあったのですが、そのときは挫折しちゃったんですよねー。
子どもにはムリでした(苦笑)。
映画化するということで再チャレンジ。
今回は、まあ、読めた(上から目線)。
でも正直そこまで売れる理由もわからないかも(ファンの方、すみません)。
近いうちに下巻も読まねば。
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