本館の更新履歴、日常、読書感想などなど
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今日も会議…しかも、終了したのは6時!
有り得ないでしょ!
しかも何が嫌って、そんなに時間使ったのに内容が進展してる気がしない…orz
そーゆーのを「意味のない会議」って言うんだよ~。
おかげでせっかくの午前休が残業で意味のないものに(泣)。
今日やるつもりだった仕事はほとんどできませんでした。
先日ここに書いた箱いっぱいのみかん。
もうないんですけど。
実質…4日!?
すげーな…みんな手が黄色になってたりして(笑)、
有り得ないでしょ!
しかも何が嫌って、そんなに時間使ったのに内容が進展してる気がしない…orz
そーゆーのを「意味のない会議」って言うんだよ~。
おかげでせっかくの午前休が残業で意味のないものに(泣)。
今日やるつもりだった仕事はほとんどできませんでした。
先日ここに書いた箱いっぱいのみかん。
もうないんですけど。
実質…4日!?
すげーな…みんな手が黄色になってたりして(笑)、
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まー、今さらなタイトルですな。
アレです。ジンナイさんとノリカさんの出会いのきっかけ(?)となったドラマの原作本(←知らなかったけど;)。
友達から「私のバイブルなの! 超面白いから是非読んで!」と強く薦められて読んでみました。
-あらすじ-
キャリア系モテ女子(ただしオタク)アルテイシアと、モテたためしのない見るからにオタク男59番の恋物語。
アルテイシアさんの書くブログが本になったそう(つまりノンフィクション)。
確かにすごく面白かった!
ドラマも観てないんですが、CMか何かで観たのか何となく記憶にあって。
最初から59番=ジンナイさん、アルテイシア=ノリカさんのイメージで読んでました。
ページの下に古典みたいな注釈がついているのですが、読まなくてもわかる部分があってちょっと自分が嫌に(笑)。
2人ともすごく純粋で(オタクだけに)、心にある闇を乗り越えていこうとする姿に心を打たれました。
まさに「笑いあり涙あり」。
笑っちゃうので、外では読めません(笑)。
読み終わった後、この表紙の写真はひょっとしたらアルテイシアさん本人では!? と思ってクレジット見たら、やっぱりご本人ですね!
こんな可愛い系でキャリアなのか…すげーな(一種の偏見)。
つか、アルテイシアさんはオタクだけど「腐女子」ではないのかな? それ系の話は出てこなかったけど。
腐女子じゃないオタクって周りにいないので(この本を薦めてくれた子も腐女子)ちょっと新鮮でした。私だけじゃないんだ(笑)。
下ネタも満載で、多分その辺はもっとライトになってると思うけど、ドラマも観たくなりました。
レンタルしてるかな~。
その後、このお2人は相変わらずの日々なのでしょうか。
ずっと一緒の道を歩んでいて欲しいな、と思います。
暖かくてつい忘れてしまいますが、もう今年もあと半月しかないんですよねー。
そんな中、雲上人(全組織のナンバー2)から差し入れをいただきました。
各部署に1箱ずつのみかんですよ!
すげ、きれいで甘そう!
奥様がみかん産地のご出身だそうで。
食べたらやっぱり甘ーい(個人的にはもちっと酸っぱい方が好みだけど←罰当たり)。
…けどこれ、年内に食べきれるのかしら^^;
西本さんを検索してみたら、あるもんですねー。
猫っちも見惚れている…のかな?(笑)
でもコメントを見ていると、指揮あんまり上手くないんでしょうか…?
容姿の誉め言葉はあるのですが、指揮に関してはあまり良い意見がない。
後輩君が詳しいので聞いてみたら、「ネットは批判的な意見ばっかりですよ。女性指揮者ってだけで嫌悪感抱く人もまだまだいますしね。だいたい、まだデビューして10年ですよ。小澤さんなんかはキャリア5倍ですから。それで同じ土俵に立たなきゃいけないんだから」。
そっかあ、
けど、君も誉めたり認める意見は出ないんだね?(苦笑)
この後輩君が、第九の特集がされた雑誌を貸してくれました。
某ソプラノ歌手さんは、第九を高校生のときに初めて聞いて「聞く方もエネルギーが必要」「宇宙の神秘が云々」と感じたそうです。
うーん、やはり「変な曲」と思ったのは凡人の証だな(笑)。
猫っちが脱走しました。
今までも2度ほど脱走経験があるのですが、私のいない間に起きていて事後報告だったのでわりに平気だったんですけど。
今回は目の前で起きました。
姪っ子たちが遊びに来ていて帰るとき、猫部屋の扉を閉める前に外へ出るドアを開けたのが原因です。
暗い中、呼んでも来ないし近づくと逆に逃げてしまって。
パニックになりました。
このまま帰ってこなかったらどうしようって。
最終的にはおやつで釣って捕まえられたんですけど。
帰ってきてくれて、本当に良かった。
まだ小さなこの子たちに「あんたたちのせいだ」って言いかけた自分が情けない。
自分が最初からきちんと見ていて、外のドアを開ける前に止めればこんなことにはならなかったのに。
姪っ子たちは、ぬかるんだ畑の中にもためらわず入っていって、捕まえようとしてくれました。
ごめんね。一緒に探してくれてありがとね。
今までも2度ほど脱走経験があるのですが、私のいない間に起きていて事後報告だったのでわりに平気だったんですけど。
今回は目の前で起きました。
姪っ子たちが遊びに来ていて帰るとき、猫部屋の扉を閉める前に外へ出るドアを開けたのが原因です。
暗い中、呼んでも来ないし近づくと逆に逃げてしまって。
パニックになりました。
このまま帰ってこなかったらどうしようって。
最終的にはおやつで釣って捕まえられたんですけど。
帰ってきてくれて、本当に良かった。
まだ小さなこの子たちに「あんたたちのせいだ」って言いかけた自分が情けない。
自分が最初からきちんと見ていて、外のドアを開ける前に止めればこんなことにはならなかったのに。
姪っ子たちは、ぬかるんだ畑の中にもためらわず入っていって、捕まえようとしてくれました。
ごめんね。一緒に探してくれてありがとね。